ぺさんの子ども時代〜苦手だったもの〜

子どもの頃に苦手なものがいくつかありました(。・∀・。)


「子ども特有の感覚」で「みんなも苦手」…と思ってましたが、診断を受けてから
「ん?これって発達障害や自閉症スペクトラムの特徴だったのかな?」と思うのもあります。

今の知識で振り返ることができれば、バッチリ解説するのですが、
その当時の自分の感覚を呼び起こすことができないので、何とも言えませんwww

いくつか紹介しますね(^^)


・爪を切るのがとてもキライでした。(これに関しては特に手、足は平気)
・指先の絆創膏(これに関しては特に足先。絆創膏つけて靴下なんて履けませんでした)
・髪の毛を切ること(…結局、散髪するんですが)
・強いにおいは苦手(これは今もです。基本鈍感なのですが、特定の臭いが苦手)
 …などなどです。

…過敏?
…子ども特有のみんなあるもの?

指先に関しては感覚過敏なような気もするし、散髪に関しては過敏と同一性保持なんかも関係しているのかもしれませんね(ー_ー;)

発達障害の方の中には、「髪を切るのが痛い」と表現する方もいらっしゃいます。
(ぺぇさんは、そこまでじゃなかったです)

また思い出したら書きたいと思います(。・ω・)ノ

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