今日は掃除でも、ぺぇさんの「掃除機のかけ方」を紹介したいと思います(。・∀・。)
ぺぇさんの掃除機のかけ方は、「ゴミ」が取れたかどうかではなく、掃除機が「通ったかどうか」の方が重要視されます。
ゴミが残っていても、同じところは「二度通らない」ぺぇさんです(´・∀・`)ゞ
…いや!!自分の後ろは振り返らないぺぇさんです( -`д-´)キリッ
(なんかカッコイイ表現になったwww)
そのため、一見、隙間なく丁寧に掃除機をかけているように見えるのですが、実際にはゴミが取れているかは全く「別問題」です。
結婚してから妻に指摘されるまで気づきませんでした。
よく考えたら、自閉症スペクトラムの子どもも、机を拭くときには、その拭き方は指導されているように拭きますが、実際に汚れが取れているかは気にしていないことが多いですよね。
それの掃除機バージョンです。
自分では隅々までしっかりかけているのですが…_(┐「ε:)_
実際、掃除機が通っていないところはありません。
「自分ではやった!」という感覚でいるのに、まわりからは「できていない」と言われてしまう…発達障害のよくあるケースですね。
自分で意識するようになって、若干、気にするようになって、少しは戻るようにしていますが、妻から呼び戻されることも少なくありませんwww
あと、以前にも紹介しましたが、お掃除グッズの「粘着テープのコロコロ」でコロコロすることで、落ちているゴミに集中することができるようになりました。
それからは、ゴミに意識が向くようになって、掃除機も改善された気がします(。・ω・)ノ
(そう考えると、ぺぇさんは「ゴミ」を見えていなかったと言えますね)
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