ぺえさんの日常「赤ちゃんの夜泣き」&サイトマップ更新のお知らせ

サイトマップの更新とともに「ぺぇさんの日常」を紹介するコーナーです(。・∀・。)


ココ最近、ぺぇさんがず〜と考えていることがあります。


それは

 「赤ちゃんはなぜ夜泣きするのか?」

…です(;・∀・)

アラサーのぺぇさんのまわりには、出産ラッシュが到来しています。
そこで「夜泣きが大変」という感想をよく聞きます。(それに付随するかのように「旦那は赤ちゃんの世話をしない…」という苦情もついてくることが多いですwww)

ふと疑問が…「赤ちゃんが夜泣きする理由」ってなんだろう(;`・_・´)?
いつものことながら妻に聞いてみます。


ぺぇさん:「赤ちゃんはどうして夜泣きするの」(。・ω・)ノ 

妻 :「よく原因は分かってないみたい。それに欧米なんかは赤ちゃんも部屋が別だったりして、赤ちゃんの夜泣きもないようよ(*^ω^*)」

ぺぇさん:「・・・・・・(。・∀・。)・・・・・へぇ・・」


ぺぇさんはこの手の情報はだいたい納得しないことが多いんです。というのもぺぇさんが、ちょっと変な研究ポジションだからだと思います。

ぺぇさんのベースとなる研究分野

ぺぇさんはどうやら幼稚園のころから、動物のことばかり喋っていたようですw
中学生のときにはシリーズ150冊くらいの動物の小雑誌を読んでいました。
それは学術的な記載もあって、そのことが影響してか「動物学」「動物行動学」がぺぇさんの中心となっています。
それに加えて、心理学や発達学、特別支援教育なんかの分野が乗っかっています

一方、「赤ちゃんの発達」や「幼児発達」について学習する人は、「幼児」や「子と母」の関係について研究される人が多い印象ですね(。・∀・。)
あくまで「ヒト」という個体のみしか見ていないんです・・・そりゃそうだw

ぺぇさんが真っ先に思いつくのは、
「自然の中との関係でどうなのか?他の動物との関係はどうなのか?他の動物とくらべてどうなのか?」という点です。

「文明を持つ前の人は、他の動物と同じように自然の中で暮らしていたはず。夜に赤ちゃんが泣くということは、他の動物に居場所が伝わって狙われるなど、赤ちゃんにリスクがあったはずである。なのになぜ夜泣きをするのか?夜泣きのメリットがあるはず。」

…という変なところに引っかかりますwww

そして生じるもう一つの疑問!!!

『文化で「夜泣きの有無が決まる?」…ならば夜泣きする赤ちゃん・しない赤ちゃんどちらが赤ちゃんの古来からの本来の姿なのか?』

考察をすすめますが、ぺぇさんの納得する答えにたどりつけませんwww


(。・ω・)ノ 【急募】「上記①②に関して、ぺぇさんが納得するアンサー」

どなたか身近に詳しい方いらっしゃいませんかね・・・。
幼児発達などの専門家(;・∀・)

【現時点での考察結果】
ぺぇさんの今一つな頭を振り絞って考えてみた結果、
「夜泣きの有無で赤ちゃんの生存率がかわるのか」というのを考えみました。

泣かない赤ちゃんは静かです・・・その結果、親は子から距離をとる可能性があります(離れた場所で寝る・過ごすなど)。赤ちゃんは身を潜めるかたちになりますが、夜行性の動物に見つかった場合になす術がありません。夜行性の動物は特定の感覚器官が発達していることがあるので、「夜泣き」に関係なく、獲物を見つけるのでは?
そうなると、「静かにしている」ってデメリットになってくる。

一方泣く赤ちゃんは、夜行性の動物から「赤ちゃんが身を守るため」に定期的に親(もしくは大人)を呼ぶのではないか?夜泣きで、他の動物に気づかれたとしても、親と一緒の方が生存率が高い。親を身近に置くための、「赤ちゃんの生存戦略ではないか?」

ということは「夜泣きする赤ちゃんが本来の姿では?」(推測)

・・・というのが、ぺぇさんの乏しい発想力の限界です(ー_ー;)

ツッコミどころ満載なのは自分でも分かっています・・・まだまだ夜更けに考えることになりそうですwww

…( ゚д゚)ハッ!

サイトマップの更新でしたwww
まだ読んでない記事がないか、下リンクから確認してやってくださいm(_ _)m

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