発達障害の特徴に、言葉を『字義通りとらえる』というものがあります。
(いつものことながら、発達障害だからといって全員ではありません)子どもの例で言うと、有名なエピソードに、「お風呂見ててね」というと、お風呂からお湯があふれているのに、蛇口を閉めない・・・というのがあります。
成人の場合は、職場などで冗談が通じなく、トラブルになるケースが多いのはよく知られていますね。
こうしたコミュニケーションのちょっとした行き違いは、日常の小さなところでも時々見られます。
ぺぇさんも時々ありますね(。・∀・。)
ちょっとゆるいエピソードですが・・・。
晩御飯の支度をして食事の席に着いた時のシーンです
妻:「何で食べる?」(*・ω・*)
↓
ぺぇさん:「お箸で!!」( -`д-´)
↓
妻:「…(。・_・。)ちがうよ。サラダのドレッシングの話だよ。」
↓
ぺぇさん:「∑( ゚д゚)!!!!」
ドレッシングが2〜3種類置いてあって、
目の前に「箸」しか置いてないのにそう答えるぺぇさんでした。
状況に応じて回答するというよりも、ぺぇさんの経験上、発達障害のある人は「手段」や「方法」で回答する傾向が強いように思います(。・ω・)ノ
こういうのも特性ですね(。・∀・。)
また何か出来事があれば紹介しますね!!
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