ぺぇさんが発達障害の診断を受けることになったきっかけと診断に至るまでを紹介します【4/5】
ぺぇさん、病院へ行く
まずは下準備
仕事が上手くいかない原因は何なのか…発達障害・自閉症?…会話が成り立たないの聴力のせい?精神的なもの?
病院には行きたかったけれど、そのころのぺぇさんの電話への恐怖心がMAXだったので、
妻に発達検査のできる臨床心理士さんのいる精神科へ問い合わせ&予約をお願いしました。
(予約制のところが多いかと思うので、一度問い合わせた方が良いと思います。いくつか連絡してもらいましたが、1ヶ月待ちのところが多かったです。)
事前に病院へ妻が問い合わせてくれた際に、
「発達障害を疑われるようなら、幼少期の様子が分かるものや、お話を聞かせて下さい」とのこと。
急ぎ実家へ向かい、ひとまず残っていた
- 幼稚園の頃の先生と家庭との連絡帳
- 幼稚園・小学校の頃の絵
- 小学生の頃の宿題の日記
- 小学生の頃の作文
- 小学生の頃の通知票
…を持ち帰り、とりあえず内容を写メに撮りました。
この内容はまた後日(´・∀・`)
そして、ぺぇさんの特性と思われることを妻からエピソードを聞いてまとめて病院へ。
主治医の先生に一通りエピソードを話して臨床心理士さんの発達検査の予約をしました!
診断の前に…
・・・ですが、ぺぇさんは検査結果を待たずして、不適応障害&鬱症状の診断を先に受けることになります _(┐「ε:)_
妻からすると、様子が変だったみたいですね。
自分の自覚症状としては、歩くペースが遅くなってきって、出勤途中でとうとう立ち止まって歩けなくなってしまう…などはありましたが(笑)
妻にはたくさん心配をかけてしまいました。(´・ω・`)
検査を受ける数日まえに、2回目の診察があったのですが、そこでそのまま不適応障害&鬱症状となり、そして病気休職となりました。
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